コルヒチン(colchicine)
ユリ科のイヌサフラン(Colchicum autumnale)の種子や球根に含まれるアルカロイドである。化学式はC22H25NO6。リウマチや痛風の治療に用いられてきたが、毒性も強く下痢や嘔吐などの副作用を伴う。現在は主に痛風に用いられる。また種なしスイカの作出にも用いられる。イヌサフランは古代ギリシア・ローマの医者ペダニオス・ディオスコリデス(Pedanios Dioscorides, 40年--90年頃)の『薬物誌』において痛風に効くと記載されている。
ユリ科のイヌサフラン(Colchicum autumnale)の種子や球根に含まれるアルカロイドである。化学式はC22H25NO6。リウマチや痛風の治療に用いられてきたが、毒性も強く下痢や嘔吐などの副作用を伴う。現在は主に痛風に用いられる。また種なしスイカの作出にも用いられる。イヌサフランは古代ギリシア・ローマの医者ペダニオス・ディオスコリデス(Pedanios Dioscorides, 40年--90年頃)の『薬物誌』において痛風に効くと記載されている。